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フナバラソウ

フナバラソウ(船腹草 ガガイモ科カモメヅル属) 袋果が秋に熟し上下二つに割れ、その一片が船の形にそっくりで横から見ると船の腹に「見えるので「船腹草」。ガガイモ科の花は五弁で同じような袋果を付けるものが多いですね。
石灰質を好むこの花を実は今日始めて見ました。
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ワニグチソウ(鰐口草 ユリ科アマドコロ属) ぶら下る二つの花を包む苞葉が神社の鰐口(神社の参拝者が引綱を振り打ち鳴らす金鼓)に似る所から由来する。
同じ仲間のアマドコロやナルコユリ等は花に苞葉が無くワニグチソウのみに苞葉が有ります。
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フキバッタの仲間?イナゴの仲間?ヒナバッタ?同定出来ませんでしたが脱皮後が見られました。
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ゼフィルスがもう出てきてないか期待してましたが会えませんでした。
今日の蝶。
アオバセセリ。
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クモガタヒョウモン。
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オナガアゲハ。
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コジャノメ。
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by suzumebachi7 | 2007-05-28 02:28 | 山野草と昆虫

ガンピ

ガンピの花の時期なので岡山市内のポイントへ行って見ました。
せっかく晴れて良い天気なのに何故今日は風が強いの? それは さて置き、咲いてました。
ガンピ(ジンチョウゲ」科ガンピ属)ジンチョウゲ科の樹の樹皮は皆シワクて強靭(オニシバリにガンピ、ミツマタそしてジンチョウゲの樹皮もシワイ)です。花はラッパ型。
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アサヒナカワトンボのカップル。メスが水際に近づくとオスは直ぐにメスを捕まえます。
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そしてハートマーク。
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メスが産卵を始めてもオスは近くで見守っていました。
見難いですが左下でメスが産卵してます。
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More (ヒキガエルの上陸)
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by suzumebachi7 | 2007-05-21 00:24 | 山野草と昆虫

春の花たち

野草園と自然保護センターの未だ載せてない植物たちです。
先ずは野草園から。
カラスビシャク(烏柄杓 サトイモ科ハンゲ属) 仏炎包(仏像の背後にある炎形の装飾を光背と言いますが、その光背に似ている事から「仏炎」となり、葉が変化した物だから「包」。マムシグサとかテンナンショウの仲間がそうですね)を柄杓に見立てると、人間の使う柄杓より小さいのでカラスが付いた。
田んぼ際の土手等で見かけてましたが野草園にも有りました。
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写真でも見つけにくいですね、でも実際はもっと見つけにくいです。

チゴユリ(稚児百合 ユリ科チゴユリ属)名前の由来は 小さいので稚児 ユリ科なのでユリ。
このチゴユリも好きな花の一つですが二花が沢山見られるので何時も探してしまいます。
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東屋の近くに有る低木でガンピ(雁皮 ジンチョウゲ科ガンピ属) 名前の由来は雁皮紙の事を古くは斐紙と言ってたのが訛りカニヒ→ガンピとなった。
和紙の原料としてはミツマタやコウゾが有名ですが、ガンピの方が繊維も強く良いのですが栽培できなくて、野生のものを使っているため年々少なくなっています。
未だ蕾だったんですが(5月5日時点なので もう咲いてるかもしれない)ミツマタより控えめな花はとても好きです。
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More(自然保護センター)
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by suzumebachi7 | 2007-05-18 02:59 | 山野草

春のトンボ

今日は野草園のガンピも気になってましたが、やはりトンボ見に出かけました。
今年は初めてのヤマサナエ。昨年は羽化を見られたのですが今年は見逃したようです。
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白い小さな蛾のようなのを美味しそうに食べてました。
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続いては飛び出しを狙ったのですが上からだったのでタベサナエでいいと思うのですが・・・・・。
胸の模様の絵合わせしないと私は分かりません。
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オグマサナエがカキツバタ(じゃなくて園芸種ですね、名前は?)に止まってたので。
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同じくオグマサナエがイトトンボを捕食中。
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フタスジサナエ。
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今まではニシカワトンボと言ってたのがアサヒナカワトンボと言い方が変わったそうです。
(今まではニシカワトンボ、ヒガシカワトンボ、オオカワトンボの三種類だったのがアサヒナカワトンボとニホンカワトンボの二種類に変更になった)
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Moreちょっと危険(今日のトラフトンボと見たくない舌)
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by suzumebachi7 | 2007-05-14 00:48 | トンボ

春の里山

4月29日に阿哲にウスバシロチョウを見に行ってたんですが、見事に振られアップしていませんでしたので(当てが外れてふてくされてた)此処でアップしたいと思います。
ウスバシロチョウは行った時期が遅れたので羽化場所から離れてしまって見逃してしまい、里山の野草散策になりました。

ナツトウダイ(夏燈台 トウダイグサ科トウダイグサ属の多年草) トウダイグサの燈台とは船の航行を案内する灯台ではなく、昔の室内照明器具の燈台を言います。
ナツトウダイは早く咲くことから「初燈台」と呼ばれてたのが、なまって「夏燈台」となった様ですが、命名者が本来春咲きなのに遅咲きのものを見て夏燈台と付けてしまったのではないかとの説も有ります。全く春咲き花なのに夏は違和感が有ります。
此花は少し変わってて五枚葉の上に五本の茎を出し(基本形)其々に抱葉を持ち、その中に腺体(カニの爪のように見える所で、此処から蜜を出してる)に包まれるように花(雌シベ・雄シベではなく、一つの雌花に複数の雄花が付いていて、このようなものを「杯状花序」と言ってトウダイグサ科の花の特徴でも有ります)が有りその付け根から又抱葉と杯状花序が付きます。
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タカサゴソウ(高砂草 キク科ニガナ属の多年草) 白い花を白髪に見立て、能の「高砂」に出てくる老爺と老婆連を想し この名が付いた。
何処にでも有りそうな感じの花だが、岡山県では準危急種・環境省では絶滅危惧種2類(VU)にランクされる。
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春の昆虫で好きなジュウシホシクビナガハムシを探してキジカクシを探してみると居た居た。
(この虫はアスパラの害虫として知られています。キジカクシもアスパラによく似てますね)
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オカオグルマ(丘御車・岡小車・狗舌草 キク科キオン属の多年草)乾いた所に咲き、花びらが綺麗に円盤状に並ぶのを御車に見立てた。
車で走ってても土手や道端にこの花を見ると つい止まってしまう程好きな花です。
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by suzumebachi7 | 2007-05-08 00:38 | 山野草と昆虫

野草園

今日はハマちゃんさんより情報を頂いてたチョウジソウを見に野草園に行ってきました。
さすが連休で野草園に付くと数人の方が来られていて、ハマちゃんさんも居られました。後 夢民谷さんもご夫婦で来られましたが、夢民谷さん写真を撮られたのかな?お話だけで帰られたような? 
ハマちゃんさん、夢民谷さん、お名前が分かりませんが(バイク)トライアルをされてる方、楽しい一時を有難うございました。

チョウジソウ(丁字草、丁子草 キョウチクトウ科チョウジソウ属)この花の下の部分は胴長で、香料になるフトモモ科のチョウジ(丁子)の花に似ており その名を借りた。
私はフトモモ科のチョウジなんて知らないので調べてみると、チョウジ(丁子または丁香)はインドネシアのモルカ諸島原産でスマトラ・ジャワに分布してます。(18世紀末にフランス人によって東アフリカ沿岸地帯に移植されました)
この花の蕾を乾燥させた物が「丁子」で釘のような形をしており「丁」と言う字に似て居る事に由来する。
胃痛や腹痛をとる目的で漢方処方・家庭薬に配合され、丁子から取った油は局所麻酔作用があり歯痛やリュウマチにも応用される。
正倉院御物中に「丁子」が有る事から日本には早い時期に渡来したと推察される。
 
チョウジソウは湿気た所に生える多年草ですが、近年少なくなって岡山県では危急種・環境省のRDでは絶滅危惧Ⅱ類(VU)にランクされる貴重な植物です。何時までも生育出来るよう暖かく見守りたいです。
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ツクバネソウ(衝羽根草 ユリ科ツクバネソウ属の多年草) 実の姿が羽根突きの羽子に似ている事から名前が付いた。
県南でこの花が見られるのは嬉しいですね(野草園に行くと この言葉が何時も出てきます)
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今まで県北で花だけしか見てないので是非とも名前の由来となる実も見たいと思います。
ツクバネ続きで木本(樹)のツクバネは非常に羽子に似てるので前々から見たいと思っていました。ご存知の方は情報を(岡山県内に限る)宜しくお願いします。
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by suzumebachi7 | 2007-05-05 23:41 | 山野草

トラフトンボ

記事を書く前に写真BLOG(cicada_nanaさん)のブログでシオヤトンボの産卵の決定的凄い写真を拝見し感激してしまいました。皆さんもご覧あれ 凄いですよ。

さてトラフトンボに帰って、今日はトラフトンボに挑戦してきましたが、難しいぃ~~~。
オスは池の周りをメスを探してパトロール。
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そしてメスがやってくると直ぐにハートマークで暫く池の周りを飛び回り(産卵する場所を見てるのかな?)離れるとメスは近くの木の枝に止まりオレンジ色の卵塊を作り出します。
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そして飛び立ち池の水面に一回打水して産卵の終了。
私には写せませんでした。(せめて数回打水してくれればなぁ~と負け惜しみ)

今日の撮影も佐伯でした。
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by suzumebachi7 | 2007-05-04 22:03 | トンボ

クロスジギンヤンマ

今日はクロスジギンヤンマの羽化を見に行ってきました。
例によって10時に出かけるので良いシーンは終っていました。
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でも私と同じくノロイ奴も居てくれ翅が未だ伸びきってない固体を見ることが出来上出来。
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翅も伸びてきたが未だ白い固体も翅が透き通ってきました。
でもコウホネの葉が邪魔。
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シオヤトンボも産卵が忙しそう。
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明日は午前中しか晴れマークが無いですがトラフトンボにチャレンジしてきます。
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by suzumebachi7 | 2007-05-03 23:01 | トンボ