カテゴリ:昆虫( 16 )

今年も会えた

今年もトラツリアブに出会えました(嬉しい!)
最初の場所でハマちゃんさんよこちゃんさん、フーさん、ヒロパンさん他広島の方々、次の場所ではぬりかべさんmosyupaさん、(ハマちゃんさん、フーさん、よこちゃんさんとは引き続きご一緒)させて頂きました。

やっぱり生トラツリアブは可愛い!
飛ぶ時長い後足をピョ~ンと跳ね上げてる姿は溜まりません。
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今日は暖かかったので活性も良く活発に活動して落ち着いてくれない。
でも何故か撮影距離が短い魚眼レンズが活躍してます。
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しかし虫に近づくのが苦手な私にとって何故こんなに近づけるのか 羨ましい~~。
しかもトラツリアブまでも手乗りにさせてしまう(今日は不発でしたが)このメンバーの方々は私に言わせるとクレージーです。チョウだってトンボも手乗りで遊んでるし!
トラツリアブが低空飛行してると思ったら地面に降りて休憩、そしていつの間にか潮が引いていくように姿が見えなくなってしまいました(枯れ葉の中に入ると見えなくなるのも一因かもしれません)
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そしてトラツリアブのほかの楽しみなオオセイボウも姿を現してくれたのですが、下手くそなためブレを多発してしまいました。
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野原を歩いてて足に絡みつきトゲが刺さるイシミカワも実が色付き綺麗でした。
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夕日バックのエノコログサとトラツリアブが撮りたかったのですがトラツリアブは姿を消したままで断念。
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毛(剛毛)が赤いのでムラサキエノコログサですね(夕日で赤いわけではないです)、ストロボを当てて色を出すと。
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そして太陽も沈んでしまいます。
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by suzumebachi7 | 2007-10-21 23:51 | 昆虫

雨でも

出かけると凄い雨。
西に向かえば大丈夫と思いきや西へ行っても雨がついて来る、が野草園近辺は辛うじて曇り空。
今日はハマちゃんさん、フーさん、よこちゃんさんぬりかべさん友さん(k_fugetsu01 さん)ご夫妻(無しご馳走様でした)今日は賑やかな野草園でした。が 雨も仲間に入れてと来てしまいました。
でも毎度の東屋談義に支障なし。
雨が止むとハマちゃん提案の「カリガネソウに付いた滴にカリガネソウを入れよう」なんてツイツイ探しましたが有りませんね、シベが少し入ったカリガネソウの蕾(滴の中のコントロール難しいですね、花全体を入れようと位置を変えても思うようにならない)。
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他にも滴付 ツルボ。
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ヒガンバナ。(残暑厳しかったけど彼岸にはちゃんと咲いてくれてる)
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カリガネソウ。
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ツチイナゴの幼虫もヨモギに摑まり雨に耐えてた。
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カマキリは雨の後キセルアザミに来るセセリチョウ等を、じっと(眼に滴が付いてるのに)辛抱強く待ってますが獲物は中々来てくれません。と言うか 私の方が待ちきれません。
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カリガネソウに来るエビフライ(ホシホウジャク)。
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by suzumebachi7 | 2007-09-23 22:04 | 昆虫

シロチョウはカカア天下?

今日は漠然と鳥が見たいと出かけましたが結局灘崎近辺をウロウロしていました。
チュウサギにアマサギが仲良く木の上でお休みしてましたが近づくと飛び去ってしまいました。(邪魔をしたようです)
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車で田んぼ脇を回ってるとタシギが飛び出しましたが撮影できず。
此処はチュウサギ・コサギ・アマサギ・アオサギなど沢山居ましたねぇ。

日頃余り見ないモンキチョウ(多分散策する場所の問題)のカップルが居ましたので飛び物の練習です。
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確かモンキチョウ色の白いのはメスですよね、メスがオスを追い掛け回してる。飛び物はピントがきません。
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シロチョウの仲間はカカア天下?
モンキチョウはメスがオスを追い掛け回すし、モンシロチョウはメスが嫌な時は翅を広げ尾っぽを高く折り曲げ上げるポーズ(交尾拒絶)をとります。(在庫写真)
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その後野草園に移動(話をするだけだよ)
ハマちゃんさん夢民谷さん、フーさん、お名前を存じませんが良く知ってる方が来られていました。その後TOSHIさん、と女性の方(名前を存じませんが 美味しい皮まで食べられるマスカットご馳走様でした)が来られ、昨日と打って変わり今日は大賑わいでした。
何時も皆さんとお話しするだけで楽しく有意義です。
今日は野草園では撮影はお休みと思っていましたが、フーさんがウラギンシジミの幼虫を教えてくれたのでウラギンシジミの威嚇(ハタキをピラピラ)を撮ろうとしましたが一瞬で見事惨敗。
このウラギンシジミの幼虫は肝っ玉が据わってるのか威嚇行動をとってくれません。ゴメンネ突っついて。
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でも始めて見るウラギンシジミの幼虫でした。
ハチや鳥に食べられず無事羽化して欲しいものです。
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by suzumebachi7 | 2007-09-17 23:10 | 昆虫

優曇華の花

優曇華の花(うどんげの花)それはインドの空想上の花で三千年に一度咲き、滅多に無い吉祥の花と言われています。
でも西川にも何処にでも、葉の裏に、茎に、はたまたガレージの屋根に柱に有るのです。
クサカゲロウ(正式にはクサカゲロウの仲間は日本では40種類も居るそうです)の卵が 優曇華の花と呼ばれています(昔 クサカゲロウの卵を伝説の優曇華の花と間違えたとの謂れも有るようです)。
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面白い卵の産み方ですね、では どうやってこんな形になるのでしょう。
クサカゲロウのメスは腹の先から一滴の液を葉裏に落とし腹を持ち上げ糸状に伸び固まり、その先に卵を産むそうなんです。

そして幼虫もユニークな事をします。
通常の幼虫。
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この大きな牙でアブラムシや小さな虫を捕食するのですが、面白いのは その殻やゴミ?を背中に付けて行くのです(カモフラージュなんでしょうか?)。
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見かけは厳ついけれどテントウムシと同じく人間にとっては農作物の害虫を捕食する益虫なんですね。

成虫も見たいと探しますが出会えません。
やっと出会えたのは死んだものでした。
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成虫は夜行性なんですね(私は夜の散策はしないので)、色々調べてみるとマタタビの乾いた実や葉にクサカゲロウのオスが誘引されるらしいのです。
石井象二郎著「昆虫学への招待」と言う本に詳しく書かれてるらしいので、早速ネットで注文(1980年出版で新書は無いので古本)しました。
この実験をすれば生きたクサカゲロウ(オスですが)とも出会えそう、でもクサカゲロウは臭蜉蝣と書き臭い匂いを出すそうで どうしよう?
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by suzumebachi7 | 2007-09-13 21:17 | 昆虫

今年の野草園は昆虫園でもある

今日 野草園に行くとハマちゃんさん、と管理をされてる方が居られ、後から ぬりかべさん(お寿司ご馳走様でした),フーさん、よこちゃんさん山猫さんRyochanさん他多数の方々が来られ、今日も大賑わいでした。
野草園は四季折々の花を楽しませてくれますが、今年は昆虫も沢山楽しませてくれます。
先ずオニヤンマのカップル登場です。
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ネキトンボのメス
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マユタテアカネのオス
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そして よこちゃんを先頭で皆でウラギンシジミの幼虫大捜査!
でも幼虫は見つかりません(とても小さくてルーペで見ながら)
でも よこちゃんの執念?ウラギンシジミの幼虫では有りませんでしたがシジミチョウ科の幼虫発見。
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そして はまちゃんウラギンシジミと違う卵発見。
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皆さん 凄い目をしておられます。
さて クズ(マメ科を食草としてるのはウラギンシジミ・ルリシジミ・ツバメシジミ・トラフシジミ・ルリシジミズ 図鑑とネットで調べてみるとウラナミシジミとルリシジミが残り(この二種類が良く似てる)でもウラナミシジミの(卵と幼虫)方が似てる感じ(特に幼虫で)がしました。
間違っていたら(優しく)ご教授願います。

仲の良いナミアゲハのカップルさんも(相変わらずジャスピンに成ら無い ガクッ)
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今日も一日楽しく遊ばせて頂きました(東屋で喋ってた方が多かった気もしますが)皆様有難うございました。
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by suzumebachi7 | 2007-09-09 21:28 | 昆虫

肉団子

今日の昼 又しても西川を少し散策してみました。
オオスカシバの幼虫(少し大ききなった)の写真を以前写したのが何処に行ったやら?不明なので撮り直しの為に。
クチナシの木を見て回ってるとオオスカシバが産卵にやってきました、一箇所に卵は一つしか産まないので結構忙しいし見逃してしまう。
結局二枚シャッターを押せたが一枚はピンボケ、もう一枚をPCで見ると腹部の下の方に卵が見える(結構大きな卵 でも無いか)。
少しトリミングで大きくしてます。
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どう 見えますか? 何時もの事だが卵はピンボケ。
このオオスカシバ母さんは新芽じゃなく古い葉の裏に卵を産み付けました。
このように卵を出しておいて葉にくっ付けるのか?
またまた疑問で観察をしなくては。


アシナガバチがクチナシから肉団子を咥えて出てきた(ハチは毛虫やバッタなど狩をすると肉団子状にして持ち帰る)、と すぐに別のハチがやってきて又 肉f団子を作り始めました。
レンズを通してみると肉団子にされてるのが何とオオスカシバの大きくなった幼虫であった。 ショック!(でも これが自然なんです。殆どの毛虫はハチや鳥の餌になっているんですね、羽化できるのはホンの少しだけ)
余りのショックで??少しピンボケですがアシナガバチの肉団子作り。(食われてる幼虫の頭に黄色い点々 これがオオスカシバの幼虫なんです 「幼虫図鑑」で見てね)
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頭を落とし肉団子完成。
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この状態でアシナガバチは肉団子を咥え持ち帰りました。

オオスカシバの幼虫も(他の幼虫もそうですが)大変です。
無事 難を逃れた終齢幼虫を撮るのを課題にしたいと思います。
頑張れ幼虫。(幼虫が頑張るとクチナシの葉が食われてしまい薬剤散布で一網打尽なので 適当に頑張れ! やっぱり良いバランスなのでしょう)
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by suzumebachi7 | 2007-08-30 00:53 | 昆虫

オオスカシバ

今日は法事がありアルコールも入ってたので夕方前西川の散歩。
沢山あるクチナシの木の新芽を見て回りました。(オオスカシバの幼虫でも居ないかなと)
あれ? クチナシの新芽に卵が付いてる、急いでマクロレンズを取りに帰り撮影しました。(卵は未だ見たことが無かった)
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卵が分かりますか?そして最近羽化したような幼虫。
これぞオオスカシバの卵と初齢幼虫(流石にスズメガ科だけあって尻尾にアンテナが付いてます)なんです。

卵のアップ。表面がツルツルなので余り面白くないですね。
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初齢幼虫。(ちぃっちゃぁ~い これも初見)
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オオスカシバ(スズメガ科ホウジャク亜科)
成虫の姿を見れば「ああ~見たことある」って言うほど有名?です。
此処からは在庫写真です。
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大きな花では完全に止まって吸蜜 してました。
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産卵。
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大きくなった幼虫も撮影してたのですが探し出せませんでした。
 
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by suzumebachi7 | 2007-08-26 22:46 | 昆虫

懐かしい鳴き声

今日 日付が変わってるので昨日ですが、近くの西川で懐かしい鳴き声を聞いた!!
そう 子供の頃聞きなれたミンミンゼミの鳴き声。ずっと鳴き声を聞いてなかったので西川にはもう居ないと思ってた。
昼休みにカメラを持って樹々を探した、ケヤキの樹に居た居たミンミンゼミだ(このセミは鳴かなかったのでミンミンゼミでなかったら大恥ですが)。
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ミンミンゼミをみて今日の(昨日)運勢が良いと直感。
やはり思ったとおり、ヤブガラシにアオスジアゲハが来ていた。
ジックリ吸蜜はしないが、大抵通りすがりのアオスジアゲハが写せます。
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そしてスズメの行水。
やっぱりスズメもハトも暑いんだ。
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短時間で色々良いシーンが見られました。
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by suzumebachi7 | 2007-08-22 01:02 | 昆虫

エサキモンキツノカメムシ感動物語

今日は昨日のリベンジといきたい所だったのですが、無くしたマグニファイリングアイピース(私の場合ニコンのマグニファイリングアイピースDK-17Mをキャノンのアイカップにはめ込み使っています)が無いとピントが見えず返り討ちが関の山なので、昔の写真の整理をしていました。
すると2004年のエサキモンキツノカメムシの写真が出来きましたので載せたいと思います。

一般的にカメムシは「臭い」とか「屁っぴり虫」など嫌われていますが(私はカメムシが臭いと感じた事が有りません)、カメムシもよく観察してみると感動をします。
エサキモンキツノカメムシはツノカメムシ科で両肩に角状の突起を持ち、背中(小楯板)に黄色いハート型の紋を持っています(似たのでモンキツノカメムシが居て背中の黄色い紋がハートにくびれていない)
昆虫は漢字で余り書きませんが書くとすれば「江崎紋黄角亀虫?」で昆虫学者の江崎悌三博士の名を頂いたようです。
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普通エサキモンキツノカメムシのはミズキなどで産卵するのですがカツラの果実もOKなんでしょかね。(2004年西川の桂の樹にエサキモンキツノカメムシが沢山居ました、その後見かけないのが不思議)
カツラの実を吸ってる。
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カップルさんが居ました これから感動物語?の始まり。
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エサキモンキツノカメムシのメスは卵を産むと抱卵し、孵化しした幼虫も自分の懐の中で育児します(カメムシの幼虫は1齢~5齢まで4回脱皮して5回目に脱皮すると成虫になります)
アリやテントウムシの幼虫から卵を守るメス。(このように卵を守るカメムシの仲間は十数種類居るそうです)
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卵から孵化してきました(これを1齢幼虫と言います)
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「さあさあ皆んな危ないから母さんの下にお入り」とでも行ってるように見えますね。
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幼虫も脱皮して2齢幼虫になったようです(母親は卵を産んでから2齢幼虫まで子育てをするそうです)
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「ブゥーン ブゥーン」と羽ばたきの音が聞こえてきました、見ると母親が羽ばた居ていたのです。普通はアリ等の外敵を威嚇するためにする行為なのですが、別に外敵も居ないし(その日の岡山の最高気温は37.9度と凄く暑かったので)私には子に風を送ってるように見えました。
(後で倉敷昆虫館の小野先生に伺うとクーリングも有り得るとの事でした)
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親が子を殺したとかニュースで聞く事が有りますが、虫だってこんなに一生懸命子育てをしているんです!
背中にハートを背負ったエサキモンキツノカメムシは天使のように見えます。
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by suzumebachi7 | 2007-08-15 16:17 | 昆虫

野草園

朝起きて(やはり寝坊)とりあえず出かけると、野草園に向かっていました。
ハマちゃんさん、スーさん、よこちゃんさんぬりかべさん今日も有難うございました。
又してもマグニファイリングアイピースを落としてしまいピントが又見づらい(キャノンさんファインダーを何とか見やすくして と思うが、商売上手なキャノンは上位機を買えと言うのでしょうね)今日はピンボケばかりの悲しい日でした。

今の野草園はルリモンハナバチ!
ヒゴタイにオミナエシはたまたミソハギやコバギボウシ・サワギキョウにカリガネソウまで来るらしい。(はまちゃんさんぬりかべさんよこちゃんさんとこで素晴らしいルリモンハナバチの数々ご覧ください)
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オミナエシで獲物を狙ってハラビロカマキリの坊や ルリモンハナバチはカマキリをオチョクッテる様に傍を飛び回るが、カマキリ坊やも獲物を獲得。
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東屋傍の樹ではツクツクホウシが(ところでミンミンゼミは何処に行ったやら全く姿を見ませんね)
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写真は不調でしたが皆様とのお話はとても楽しかった。
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by suzumebachi7 | 2007-08-15 00:26 | 昆虫