塩湿地の花

アッケシソウは北海道・岡山・香川・愛媛に自生してるそうです。
岡山のアッケシソウは昔塩等の流通で入ってきたと思っていましたが、Y島のアッケシソウは自生してた物らしいですね(凄い事ですね)、K海塩田後にもアッケシソウが有りますが此方は四国からの塩の流通過程で導入されたらしいです。
岡山県人なのにどうも西方面へ行く事が無かった(最近倉敷方面は良く行くようになった)ので自生のY島の場所を知りません。
K海も開発で埋め立てられそうなので久しぶりにK海塩田後に出かけました。。(此処のアッケシソウがもし自生ならば埋め立てられないかも?)
干潟一面にアッケシソウが広がってますアッケシソウ(厚岸草 アカザ科アッケシソウ属の一年草 別名サンゴソウ)
海岸の塩湿地に生え肉質な茎に塩水を含んでる。
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↑の場所までは靴が濡れ行けないので手前のアッケシソウを撮影。
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そして同じく塩湿地を好むウラギク。
ウラギク(浦菊 キク科シオン属の越年性の一年草)葉っぱを噛むとしょっぱいらしい。
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アキノミチヤナギも海水を好む植物です。
アキノミチヤナギ(秋の道柳 タデ科ミチヤナギ属の一年草)
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小さな花ですがアップで見ると綺麗なんです。
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ヒロハホウキギク(広葉箒菊 キク科シオン属 北アメリカ原産の一年草帰化植物)塩湿地にも適応してる。
此花は若葉のころはウラギクとそっくりだそうです、今の時期は葉も落ちていました。
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全国的に海岸の塩湿地は開発され其処に自生してる植物は減少する一方なのです。
ちなみにアッケシソウは環境省のRDBで絶滅危惧ⅠB類(EN)で岡山県のRDBは絶滅危惧Ⅰ類。
ウラギクは環境省RDBは絶滅危惧Ⅱ類で岡山県RDBは準絶滅危惧です。
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by suzumebachi7 | 2007-10-29 02:07 | 山野草


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