オオスカシバの幼虫(大きくなったね)

西川のクチナシにオオスカシバの幼虫が居ました。
前にアシナガバチに捕まり肉団子にされてるところを見て以来、意識してクチナシを見てました(相変わらずアシナガバチは周囲を飛ぶばかりかクチナシの葉の茂みの中まで歩いて獲物を探してるところを見ました)怖い敵から上手く逃れた終齢幼虫。(クチナシの葉を沢山食べて大きくなってます)
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どんな風に食べてるのかアップ(近づくと食べないのでトリミングでアップ)
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やっぱり良く分かりませんでした。
で 足は前に6本後ろに8本。
前足(茶色の)の先には鋭い爪があり、後ろ足にも(後ろ足外側の周囲に)小さな爪が沢山並んでた。(トリミングでアップ)
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見えました?白い部分の周囲に小さな釣針のような格好の爪が有るんです。

折角此処まで大きくなったんだから蛹になるため土に潜るまで、そして羽化するまで無事で居て欲しい。


花壇の黄色い花の中にハキダメギクが出てました。
ハキダメギク(掃溜菊 キク科コゴメギク属 熱帯アメリカ原産の一年草)
和名の由来は東京世田谷のゴミ捨て場で発見された事による。牧野富太郎博士の発見命名。
窒素分を含むゴミ捨て場や荒地などに生える。花期は6月~11月。
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このハキダメギクは5個の白い舌状花と黄色の多数の筒状花からなります。
よく見ると 中々綺麗な花なんですが、見つかったところが和名になって不幸な花ですね。
ハキダメギクと同属でコゴメギク(私は未だ見たことが無いと言うか確認した事が無い)が有りますが、葉も花もソックリで舌状花の白い花弁の下に冠毛が有ればハキダメギクで冠毛が無いのがコゴメギク(筒状花にはどちらも冠毛が有る)。と見極めが厄介です(キクの仲間は皆厄介)。
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by suzumebachi7 | 2007-10-05 22:41 | 山野草と昆虫


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